旬を凝縮させた保存食、それを日々の食卓に活かす方法、心と身体を整えるヒントを綴った『季節を慈しむ保存食と暮らし方 暦の手仕事』から10年。
家族の生活スタイルも変わり、ひとりごはんが当たり前になったという逗子在住の人気料理家、中川たまさんの「今に寄り添う暦の手仕事」を綴った新しい1冊ができました。
少し寂しくも、誰かに使っていた時間を自分に使えるようになったら、手放したり、新しく始めたりするタイミング。
50歳を過ぎて、楽はしたいけど、ちゃんともしたい。気になる暮らしまわりをダウンサイジングするなかで、季節を味わう手仕事にも自然に変化が。仕込む量を減らしたり、より滋味深い食材を手に取るようになったり…。
年を重ねて変わらないもの、また柔軟にそしてシンプルになった体と心にしみる季節の食と暮らしにまつわるエッセイ&レシピ集です。
中川 たま
日本文芸社(2026/2/12)
四六判・192ページ
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