

人気のエッセイ「私の生活改善運動」にも登場する、料理のイメージを変えてくれる一冊。
「自分自身の感覚で、自由に料理が作れるようになることを目的としている。」ため、通常のレシピ本とは違い、調味料の分量が書いてありません。
料理を難しく考える必要はなく、もっとシンプルに。いつの間にか、自分で料理を考えられるようになります。
「料理をすることは、生きること」
子どもたちにも伝えたい一冊です。
●料理がへたな人はいない。
●素材こそすべて。
●大事なのは「足し算」ではなく、「引き算」の法則。
●「無駄」を省き、「手間」をかける。
●レシピ通りの分量から解放され、自分の感覚を鍛える。
いまある素材で料理を組み立てるようになるための、ミニマルなレシピの数々。読んで、作って、を繰り返すうちに、いつのまにか、自分で料理を考えられるようになります。
単行本サイズの料理本なので、持ち歩いて読めます。
家では本棚にしまわずにキッチンの近くに置いて、日々使ってください。
◆本書はリサイクル工程に配慮し、カバーにPP加工をせず、ニス加工しています。ニス加工の表紙は何度も手に取るうちに、表紙が徐々に擦れて白くなります。そうした経年による風合いの変化も、本書の一部としてお楽しみください。
監修&料理:古谷 暢康(ふるや のぶやす)
時雨出版
四六判・240ページ(全ページカラー)
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