深刻化する戦争、気候危機、広がる格差…。行き詰った資本主義を乗り越えるしくみとは? 「食べものから学ぶ」シリーズ完結編。
経済学は何を忘れたまま「経済成長」を目指してきたのか。料理や家事、自然環境など「お金儲けしない」領域を見直してみたら、じつは私たちの生活も経済も支えている、人も自然も壊さない「経世済民」の考えや実践が存在していた。
企業任せでも、政府任せでもない、私たちの<共(コモン)>の仕組みを考えよう。
平賀 緑
岩波書店(2026/4/17)
新書判・256ページ
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