インドの理化学用ガラスメーカー「BOROSIL（ボロシル）社」が製造するシンプルな耐熱グラス。カトーリとは、インドではカレーソースを入れるためによく使わる金属製の小皿のことです。 素材は実験器具のビーカーやフラスコと同じホウケイ酸ガラス。熱湯、電子レンジ、オーブン、直火で利用可能、食洗機も使えます。 （耐熱温度 350℃、耐熱温度差 150℃） 「KS」は、背丈の低い器タイプ。 薬味を入れたり、ワンプレート料理のつけ合わせにソースを入れたり、デザートのフルーツを入れたり、しきりとしてもお使いください。バーナーで直火を当て表面を焼き、クレームブリュレをつくることも可能です。 「KL」は、シャーレのようなたたずまい。 幅が広いので、ディップソースを入れたり、取り皿としてもお使いいただけます。アヒージョやチーズフォンデュを作るのにも。VISION GLASS LWサイズにかぶせて、フタにする事も可能です。 食べ物以外にも、デスクまわりの収納にも役立ちます。 ◆耐熱温度差 150℃以上の、急激な温度変化とならないようご注意ください。 ◆空焚きは絶対に避けてください。 ◆サイズは若干の個体差があります。 【サイズ】KS：Φ65 × H40 / 105ml、KL：Φ83 × H40 / 180ml 【素材】ホウケイ酸ガラス 【原産国】インド