古今東西「食」をめぐる「本」の先に広がる、「からだ」と「こころ」の真の健康とは!?
我々はいま、何を食べているのか? 食べることとは何か?世界初! 高橋源一郎が贈る「本(ことば)」も食べる本。
朝日新書『ぼくたちはどう老いるか』が話題の高橋源一郎さん。「老い」を考えていた同じ時期、高橋さんは悩んでいた。気づかぬうちに「太って」いたのである。そして気づく。自分の「からだ」がいかに劣化していたかに。同時に、「こころ」の衰えにも気付いたのだ。
人間は「食べる」生きものだ。それがなければ「からだ」は死んでしまうから。/同時に、人間には「こころ」がある。「精神」がある。そして、「こころ」や「精神」も「食べる」のである。なにを。もちろん「ことば」を。そして、「ことば」を食べなくなったとき、「こころ」や「精神」も衰え、死んでゆくのである。わたしが分け入ったのはそんな世界だった。――「はじめに」より
ごめんね「からだ」、ごめんね「こころ」。いままで放っておいて。古今東西「食」をめぐる「本」の世界へようこそ!真の健康を求めて、高橋さんと一緒に「ことば」を読み、そして「食べる」旅へ出てみませんか?世界で初めての「本(ことば)」も食べる本、刊行です。
*著者註:本書は「ダイエットの本」としても活用していただけます。
高橋 源一郎
河出書房新社(2026/4/28)
新書判・600ページ
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